自然乾燥はくせ毛の大敵?!それって嘘?本当?

シャンプー後の自然乾燥は、髪の毛のパサつきや枝毛といった
ダメージを負う原因となるのでヘアケア方法の中ではタブーとされています。
美容師さんは「しっかり乾かしてから寝ましょう」と口を揃えて言いますが
自然乾燥させるのは本当にタブーなことなのでしょうか?

くせ毛の人は自然乾燥をさせた方が
くせ毛が綺麗に出る場合がありますよね。

実際に自然乾燥はくせ毛を生かすのに効果的な方法なのか
真相に迫っていきましょう!

自然乾燥は本当に傷むの?

濡れている髪の毛は一番刺激に弱い状態です。
乾いた髪の毛はキューティクルが閉じていますが
濡れている髪の毛はキューティクルが開いたままになります。
このキューティクルが開いたままの状態で
外部からの刺激が加わると、キューティクルが剥がれ落ちて
髪の毛のダメージになるのです。

つまり、髪が濡れた状態のまま
外部からの刺激さえ加えないで自然乾燥をさせれば
髪の毛は傷むことはないと言えます。

では、髪の毛が傷む外部からの刺激とは
具体的に一体どのようなことを指すのでしょうか?

髪が傷む原因とは?

上記では髪の毛が濡れた状態のまま自然乾燥させても
外部からの刺激さえ加えなければ傷むことはないとお伝えしました。
ここでは、その具体的な”外部からの刺激”とは、どのようなものを指すのか
解説していきたいと思います。

1、力を加える行為
例えば、髪の毛を縛る、結ぶ、引っ張る、などといった行為です。
濡れた状態の髪の毛はとても柔らかくキューティクルが開いて
ダメージを負いやすい環境になります。
その際にこのような力の加え方をすると髪の毛はダメージを負ってしまうのです。

2、摩擦を加える行為
髪の毛を自然乾燥させると傷むと言われている大元の原因としては
濡れたままの状態で寝てしまうという行為にあります。
原理については、髪の毛が濡れたままの状態で枕の上に仰向けになると
寝返りを打つたびに枕と髪の毛に摩擦が起きます。
摩擦という外部からの刺激によって髪の毛はダメージを受けるのです。

つまり、自然乾燥させること自体が傷む原因ではなく
濡れた髪の状態に外部からの刺激を加えることによって
髪の毛にダメージを負ってしまうというわけです。
ですから、自然乾燥させるが悪いわけではないのです。

自然乾燥させてくせ毛を生かそう!

髪の毛を自然乾燥させて自前のくせ毛を生かすのも良い方法です。
パーマをかけた際に、パーマの部分は自然乾燥の方が
綺麗にウェーブが出ますよ!と美容師さんから
スタイリングについてアドバイスを受けたことはないでしょうか?
美容師さんが自然乾燥を直接肯定している発言になるので
やはり自然乾燥はくせ毛の人には効果的な方法だと言えます。

くせ毛を活かす方法~スタイリング編~

くせ毛が現れるまでヘアスプレーなどを使い髪の毛を湿らせます。
そしてクセを活かしたい部分にワックスや
ヘアムースを塗布して自然乾燥させてください。
忙しい朝でも、濡らして付けて放置するだけなので簡単にスタイリングできます。

くせ毛を活かす方法~ヘアケア編~

普段髪の毛をケアするのにトリートメントをお使いだと思います。
ですが、そのトリートメントをお風呂上がりの
アウトバストリートメントとして使用することで
くせ毛を生かす方法として効果的です。

お風呂上がりにスタイリング剤を塗布するのは
ベタついてしまうので、代わりにトリートメントを少量塗布して
自然乾燥させてください。

自然乾燥させる際の注意点

自然乾燥といっても、髪の毛全体を自然乾燥させるのではなく
クセを活かしたい髪の毛の中幹部などからにしましょう。
頭皮まで濡れたままの状態で放置しておくと
痒みやフケ、臭いの原因になるので頭皮だけは乾かすようにしてください。

自然乾燥についてのまとめ

自然乾燥=傷む。といったイメージが一般的ですが
自然乾燥させるとこ自体には、髪の毛に悪影響はありません。
自然乾燥をさせるまでの過程で外部からの刺激を加えると
髪の毛にダメージを与える原因になるというだけなのです。

ですので、上記の注意点を守りながら自然乾燥させて
くせ毛を活かすヘアスタイルに挑戦してみてはいかがでしょうか?

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くせ毛の人が失敗しない正しいヘアカットのオーダー方法とは?

くせ毛は髪の毛がとても扱いにくいですよね。
美容院でカットをお任せしたら短く切られすぎてしまったことや
くせ毛のボリュームを抑えるために髪の毛の量を減らされすぎてしまったなど
くせ毛の人は美容院でのオーダー方法には悩むはずです。
今回はそのような悩みがある人に、正しいヘアカットのオーダー方法をご紹介します。

美容師にお任せするのはNG?!

冒頭でもお話しした通り、くせ毛の人は美容院でのヘアカットの際に嫌な思い出が少なからずあると思います。
思い通りの仕上がりにならず失敗してしまった経験もあるのではないでしょうか?
そこでもう面倒だからといって、毎回担当してくれる美容師さんにお任せしていては
これこそ失敗してしまう原因なのです。くせ毛の髪を理解し、高い技術力を持って扱ってくれるのが理想的ですが
そのような高い技術を持っている美容師は少ないのです。伝えられたイメージを感覚的に掴んでカットしている美容師も多いのです。
こういった理由から美容師にヘアカットを任せると失敗してしまうケースが多いのです。

言葉ではなく目で見えるものでイメージを伝えよう!

美容師にヘアカットやパーマをお願いする際に抽象的な言葉ではなく
目で見えるものでしっかり確実にイメージを伝えることが大切です。
目で見えるものといえば、ヘアスタイルがたくさん載っている雑誌を見せるのも方法の1つです。
その他は、あらかじめインターネット上でなりたいヘアスタイルを調べておき
画像を印刷してみせるというような、はっきりと目で見えるものでイメージを伝える必要があります。
言葉だけでは自分がイメージしているスタイルと、美容師がイメージしたスタイルとでは
全く捉え方が違う場合があるので、目で見える形でヘアスタイルのイメージを共有することで失敗を防ぐことができます。

また、なりたいヘアスタイルを目で見えるもので伝えることで
自分がこのヘアスタイルになった時のメリットやデメリットを確認し合うこともできるので
より明確にヘアスタイルについて議論できるはずです。

失敗しない正しいヘアカットのオーダー方法とは?

くせ毛の人がヘアカットのオーダー際に失敗しない方法を
3つにまとめてお伝えします。
1、お任せは避けましょう。
言葉だけでイメージを伝えるのは失敗する恐れがあるので
大変危険です。感覚的に施術している美容師も中にはいるので
自分がオーダーしたイメージと違う仕上がりになる可能性のあります。
失敗しないためにはお任せをすることは避けましょう。

2、目で見えるものでイメージを伝える
目で見える方法でなりたいイメージを伝えるのが確実です。
ヘアスタイルの雑誌を見せる、画像を印刷して持参していくなどの方法を使って
自分の理想をなるべく確実に伝えるようにしましょう。

3、専門家に頼る
くせ毛を扱うには技術が必要です。通っている美容院に満足していないのであれば
くせ毛を専門的に扱っている専門の美容院に頼るのも方法の1つです。

美容院でヘアカットする際は以上の方法を使って
自分のなりたいイメージを確実に伝えて
理想的なヘアスタイルに近づいていきましょう!

くせ毛で前髪がキマらない…前髪を真っ直ぐにさせる方法とは?

梅雨などの湿気が多い季節になるとくせ毛がなかなか真っ直ぐにならず
スタイリングがキマらないといったことも多いですよね。
くせ毛だと前髪のスタイリングに時間がかかって大変なことも多いはずです。

そのような悩みを解消させるために
真っ直ぐな前髪にする具体的な対処法をご紹介します!

くせ毛で前髪が真っ直ぐにならない時の対処法とは?

1、シャンプー後にはなるべく早く乾かしてブローをしましょう。
シャンプー後の濡れた髪をそのままの状態にしておくと
前髪に曲がったままの生えグセがついてしまうので
時間を置いたりせずに、なるべく早く乾かすことをオススメします。

そして、半乾きの状態まで乾かしたら
ブラシを使って前髪を真っ直ぐにするようにブローをしてください。
そうすることで長時間真っ直ぐなままの前髪をキープすることができます。

完全に乾いた状態から前髪を真っ直ぐにしようとしても
根元からくせがついて固まってしまっていたら
真っ直ぐにしづらい状態になってしまうので
なるべく早く対処しておくのが良いです。

もし、完全に乾いた状態から前髪を治したい場合には
一度根元から濡らして乾かすところからやり直しましょう。
2、根元からしっかりと乾かそう!

前髪を真っ直ぐにするためには乾かし方にもコツがあります。
髪の毛ではなく、まずは髪の毛の根元から乾かしていきましょう。
生え際を優しく擦りながら乾かしていき
前髪を真っ直ぐに引っ張りながら整えるようにしていきます。

例えば、右に曲がってしまうような前髪のクセがある場合には
逆方向の左に引っ張りながら乾かしましょう。

髪の毛の根元から乾かしていくのと
クセとは反対の方に引っ張りながら乾かすのがコツです。

そしてブローかアイロンで前髪の整えていきましょう。
仕上げに少なめのにハードスプレーをつけると
よりキープ力が上がります。

どうしてもキマらない前髪には縮毛矯正をかけよう!

何をやってもくせ毛で前髪が決まらないという時は
縮毛矯正をかけるのも対処方法の1つとして有効です。

縮毛矯正は一度かけてしまえば
長期間真っ直ぐな状態を保てるので
毎朝のスタイリングの時間を減らしたい
といった人にはオススメです。

縮毛矯正なんて高くてかけるのが難しいと思いがちですが
前髪だけ部分的にかけることもできるので
安く済ませることもできます。
以上の対処方法を参考にして
くせ毛に負けない真っ直ぐな前髪をキープしましょう!